福祉用具 デジタルカタログ(2026)
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74 40~64歳の方(第2号被保険者)介護保険制度のしくみ介護保険は、介護が必要な方が、心身の状況や生活環境等に応じてサービスを選択し、できる限り自立した日常生活をおくることを目指す制度です。40歳以上の方が加入者(被保険者)となり、保険料を納め、介護が必要になったときには、費用の一部を負担することで介護保険サービスを利用できます。みんなで支え合う介護各市区町村(保険者)高齢者支援センター(地域包括支援センター)とは?主な役割●介護保険料の算定・徴収●保険証の交付●要介護認定●保険給付 など●高齢者や家族、地域住民から の介護や福祉に関する相談へ の対応、支援●介護予防プランの作成、介護 予防事業のマネジメント●高齢者に対する虐待の防止や その他の権利擁護事業など【主にどんなことをするの?】高齢者支援センター(地域包括支援センター)は、地域の高齢者の総合相談窓口です。「ケアマネジャー」とはどんな人?●要介護認定の申請代行●ケアプランの作成●介護サービス事業者との連絡 調整●サービスの再評価とサービス 計画の練り直しなど【介護保険を利用できる方】「要介護認定」(介護や支援が必要であるという認定)を受けた方※65歳以上の方は、介護が必要に なった原因を問わず、介護保険を利 用できます。【介護保険を利用できる方】介護保険の対象となる病気※が原因で「要介護認定」を受けた方。交通事故などが原因の場合は、介護保険の対象外となります。※介護保険の対象となる病気(特定疾病)には、以下の16種類が指定 されています。【ケアマネジャーの役割】ケアマネジャーは、利用者の希望や心身の状態にあったサービスが利用できるように導いてくれる介護サービスの調整役です。介護サービス・介護予防サービス事業者指定を受けた社会福祉法人、医療法人、民間企業、非営利組織など高齢者が地域で生活できるよう支援する拠点。高齢者支援センター(地域包括支援センター)介護サービスの相談窓口となってくれる介護の専門家。ケアマネジャー●費用の請求●費用の支払い連携連絡調整連携連絡調整●保険証を交付●サービスを利用し、 所得に応じた負担割合1〜3割を支払う●サービスの提供●介護保険料を納める●認定や結果の通知●要介護認定の申請●相談を受け支援●さまざまな相談●ケアプランの作成依頼●サービスに関する相談●ケアプランの作成●相談を受け支援加入者(被保険者)年齢で二つの被保険者に分かれます。65歳以上の方(第1号被保険者)●がん(医師が一般に認められている医学的知見に基づき回復の見込みがない状態に    至ったと判断したものに限る)●関節リウマチ ●筋萎縮性側索硬化症 ●後縦靱帯骨化症 ●骨折を伴う骨粗しょう症●初老期における認知症 ●進行性核上性麻痺、大脳皮質基底核変性症及びパーキンソン病●脊髄小脳変性症 ●脊柱管狭窄症 ●早老症 ●多系統萎縮症 ●糖尿病性神経障害、糖尿病性腎症及び糖尿病性網膜症 ●脳血管疾患 ●閉塞性動脈硬化症●慢性閉塞性肺疾患 ●両側の膝関節又は股関節に著しい変形を伴う変形性関節症かんせつきんしょせきずいしょうのうへんせいしょうせきちゅうかんそうろうしょうきょうさくしょうとうにょうびょうせいしんけいしょうがいまんせいへいそくせいはいしっかんりょうそくしつかんせつこかんせついちじるへんけいともなまたへんかんせつしょうけいせいとうにょうびょうせいじんしょうおよへいそくせいどうみゃくこうかしょうとうにょうびょうせいもうまくしょうのうけっかんしっかんたけいとういしゅくしょうろうきにんしんだいのうひしつきていかくへんせいしょうおよこうせいかくじょうびょうせいまひちしょういせいそくさくこうかこうじんたいこっこっこつそせつともなかしょうしょうしゅくしょうじょう

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